昨日はプロジェクトの試験でした。プロダクト製品を一つ選んで、研究発表するのでしたけど、先生の反応がいまいち分からなかったです。カメラを選んで歴史をまとめていたったのだけど、先生が30分遅刻してきたのに加え他のみんなの説明が長すぎて、最後の方の順番だった俺はただでさえたどたどしいイタリア語なのに、あまり深く説明もできませんでした。まあ先生は「ベーネ(良い)」と言っていたけど、あれはもう早く終わらせたくて言っていたのか、本心なのかは分かりませんでした。なんか少し馬鹿馬鹿しくなりました。

ちなみに学校に行くと、モデル製作と製図の試験の結果が発表されていました。製図はあれほど汚い仕事をして提出したのに思ったほど悪くない点数で、むしろ気合を入れて持って行ったイラストレーションよりも良い点数でした。モデルのほうも結構良い点数で予想外の結果でした。

あとは昨日のプロジェクトの試験結果と、来週のデザイン史の試験を残すだけです。最大の難関は最後に残ってます。筆記テストと研究発表か。研究発表はグループでやるから大丈夫そうだけど、筆記はどうにもならんがなイタリア語が。イタリア語の教科書を読むのにてこずってます。まるで分からないし、量が多すぎる。


・降伏する arrendersi
・渡す、配達する consegnare
・見くびる sottovalutare
・臆病者 codardo
・ついていく、従う seguire
・許す perdonare
・後悔する pentirsi