イタリアに来てもかなりネットに依存した生活なのですが、もし次の家が決まったら、ネットともお別れしなければいけません。まあでも、学校に行けばネットは使いたい放題だし(しかし日本語は読めますが、日本語の書き込みはできません)、今のうちに必要なサイトはMYyahooのブックマークなどに登録しているしと、「世界中どこからもネットアクセス計画」を進めています。

まあそんな、日本語を打ち込めない英語のパソコンからでも、ネット上で打ち込んだローマ字を日本語に変換してくれるサイトがありました。http://www.sumibi.org/ちょっと使ってみたけど、かなり使えそうです。これで打ち込んだ文章をコピペしてブログも書けそうです。ついでにグーグル検索もできるそうです。

しかし便利なのは、新生銀行は便利ですね。新生銀行は銀行通帳がなく残高をネット上で確認したりするのですが、海外に住んでいるものにはありがたいです。それに海外のATMからおろすときに普通は200円ぐらいの手数料を取られるのですが、それも無いらしいし、カードも作れば普通に無料で国際キャッシュカードになっているし、口座の管理費用も要らないしと本当にありがたいことです。しかしこんなに便利すぎると、ネット上では少し怖いですね。

でそんな訳で、近々アパートの契約のためにまとまったお金が必要になっていたのですが、ネットからアクセスできることに気付き解決しました。

・脳 cervello
・(女役の)ゲイ culattone(男)
・縁取り、構図 inquadratura