宮沢賢治のセロ弾きゴーシュで「インドの虎狩り」という曲があるけど、この曲はどんな曲なのだろう?とふと思ったので、ネットで調べてみたらどうやら物語だけの架空の曲でした。何だ無いのか。ちなみに話には「愉快な馬車屋」という曲も出てくるけど、こっちも架空の曲でした。

ちなみにこのブログのタイトル「裏のイタリアにいます」は、宮沢賢治が黒板にチョークで書き残した「下ノ畑ニ居リマス」をもじっています。だから背景のデザインも黒板ぽいのを使っているのですが、正確には「居ります」のようでした。間違ってた。


・しゃっくり singhiozzo
・くしゃみ starnuto
・契約者 contraente
・馬鹿げた、たわごと sciocchezza